都市ガス

都市ガス料金の仕組み

検針日

ガスご使用量を算定するため、毎月1回検針をおこないます。
検針は当社が定めた日におこないます。

検針方法

検針員がお客さま宅を訪問して、ガスメーターの指示数を読み取り、ご使用量を確認します。
ガスメーターの指示数 ガスメーターには、1m³未満の数字(最小0.001m³)も表示していますが、検針時には、1m³未満の指示数は切り捨てて読み取ります。

検針票

検針の結果は検針票でお知らせします。
「ガスご使用量」「ご請求予定金額」等を記載していますので、ご確認ください。

検針作業へのご理解とご協力のお願い

■ガスメーターが屋外に設置されている場合

お客さま宅の敷地内にガスメーターが設置されている場合は、事前にお声かけのうえで敷地内に立ち入り、検針させていただきます。

■ガスメーターが室内等に設置されている場合

室内立ち入りの際はお客さまにお立ち会いいただき検針させていただきます。お立ち会いの場合は、お客さまにガスメーターの指示数をお読みいただく等のご協力をお願いすることがあります。

■検針ができない場合

何らかの理由で検針時にガスメーターの指示数の読み取りができない場合は、原則として当月のご使用量を前月のご使用量と同量とするなど、「推定」によりガス料金を算定させていただきます。

ガス料金の計算方法

ガス料金計算

ガス料金は、月ごとのご使用量に応じて一定額お支払いいただく「基本料金」と1m³あたりにお支払いいただく「従量料金」を合計した金額です。「基本料金」と「単位料金」は月々のガスご使用量により変動します。

■一般料金の計算方法

(1) 月々のガスご使用量により料金表を判定します。
(2) (1)で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。

※ガス料金は1円未満を切り捨てます。
※内消費税等相当額は次の算式で算定します。
【内消費税等相当額=ガス料金× 消費税率÷(1+消費税率)】

■具体的な計算例
1ヶ月のガスご使用量が31m³の場合

(1)ガスご使用量が31m³の場合、料金表Bの基本料金、単位料金を適用します。

(2)ガス料金 = 基本料金 + 単位料金 × ご使用量

= 1,209.60 + 145.49 × 31m³
= 1,209.60 + 4,510.19
= 5,719.79(1円未満切り捨て)
= 5,719円

※上記の計算には、原料費調整額は含んでおりません。
※上記金額には、消費税相当額を含みます。

日割計算

ガス料金は、以下の条件に当てはまる場合は日割り計算を行います。
(1) 「前回検針日の翌日から次の検針日」までの日数が24日以下の場合
(2) 「新たにガスのご使用を開始した日から次の検針日」までの日数が29日以下の場合
(3) 「ガス使用終了直前の検針日の翌日からガス使用終了日」までの日数が29日以下の場合

■日割の計算方法

(1) 以下の算定式で算定した1ヶ月換算ガスご使用量により料金表を判定します。
(2) (1)で判定した料金表の基本料金、単位料金を適用して計算します。

※ガス料金は1円未満を切り捨てます。
※基本料金は小数点第3位以下を切り捨てます。
※内消費税等相当額は次の算式で算定します。
【内消費税等相当額=ガス料金× 消費税率÷(1+消費税率)】

ガス料金の計算方法

原料費調整制度とは

都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格は為替レートや原油価格の動きによって変動しています。原料費調整制度はこうした原料費の変動に応じてガス料金を調整する制度です。
原料費の変動を適切に毎月のガス料金に反映させることにより、料金の透明性を高めるため、原料費調整制度を導入しており、原料費調整制度は価格変動を適切にガス料金に反映させる制度です。

制度の仕組み

貿易統計にもとづく3ヶ月の平均原料価格と、基準となる原料価格(基準平均原料価格)を比較し、その変動分について、あらかじめ定められた算定方法によりガス料金を調整します。

■ 原料価格の算定期間とガス料金への反映時期

原料価格の3ヶ月平均値を、中2ヶ月の間隔をおいて、次の1ヶ月分のガス料金に反映します。

■ ガス料金への反映

毎月の単位料金は、あらかじめ定めた基準単位料金に、原料費調整による調整額を加算または減算し算定します。

供給エリア

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